個人差のある英語学習

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成果基準が難しい英語学習

英語に関わらず語学学習というものは、個人の学習に対する意欲や取り組む姿勢がとても重要になります。語学学習というものは、気持ちも大事ですが、初期段階での英語力や他の国の言語を学んでいるかという事もとても重要なポイントにつながります。スピードラーニングを使った学習方法は決して間違っている訳ではありませんが、受講をする人の目的や取り組む姿勢で成果の出る早さも大きく異なってしまうので、単純に評価を行うのは難しいといえます。スピードラーニングでは、聴くことを最良の学習方法という事で評価をしていますが、語学学習においての学習方法には、発声や音読といった学習こそが、最も効果が高いという意見も多々あります。スピードラーニングの聴いて覚えるという考え方自体は、他の学習でも利用できることですから、決して否定をするものではありませんが、個々の取り組む気持ちの違いによって、成果も大きく左右されてしまうと考えられます。確かにスピードラーニングは語学学習の教材としては、とてもよくできていると評価も高いようですが、実際に講師が指導をする授業とは異なりますので、語学学習の成果につながっているという判断は早急にはできないというのが本音だといえます。スピードラーニングに関わらず、語学学習の基本は必要性だとも考えられます。実際に英語を話さなくてはならない環境で生活をする人と気楽な気持ちで受講をしている人では、おそらく成果の上がり方も異なってくると思いますし、だからといって、全てを評価として考えるのも難しい判断だといえます。